今日は風が強かったですね。昨日の暖かさからは一転、寒い一日となりました。
しかしどうやらこの風、春一番になるかもしれないとのこと。
寒かったですが、これも春への一歩なのですね。
雪が積もったり、寒い日が多かったり、今年の冬はつらかったですが、
暖かい春はもうそこまで来ています。
気持ちを入れ替えて頑張っていきましょう。
今日は風が強かったですね。昨日の暖かさからは一転、寒い一日となりました。
しかしどうやらこの風、春一番になるかもしれないとのこと。
寒かったですが、これも春への一歩なのですね。
雪が積もったり、寒い日が多かったり、今年の冬はつらかったですが、
暖かい春はもうそこまで来ています。
気持ちを入れ替えて頑張っていきましょう。
最近ブログの更新が滞っていました。
自分の中で少しマンネリ化していた気がします。
これからは気分も新たに続けていきますのでよろしくお願いします。
ところで、先日の新聞に今年の10月与野駅近くに大型の幼児園ができるという記事が載っていました。
普通の保育所の機能のほか、スポーツや学習教室などの機能を併せ持つ施設とのことで、定員は420人
だそうです。普通の保育所なんかだと定員は100人もいなさそうですからこれはかなり大きな規模の物だと思います。
しかも、延長保育にも対応しているとのことで、共働きの方にはかなり喜ばれるのではないでしょうか。
与野という土地は、高層マンションも多く、若い世帯の多いところと思われますので、需要はかなりあるのでしょう。
折しも東京の杉並区や、僕の住んでいる足立区などでは待機児童が1000人単位でいるらしく、働こうにも働けない方が
相当数居るとのことです。このような人たちがこれを見たら、どう思うのでしょうか?
待機児童の数って、最近よく話題になりますが、自治体によってばらつきがあるようですね。昨年のニュースでは横浜市の待機児童は
ほぼいないということをやっていた気がします。
この問題も、結局は取り組み次第でどうとでもなるということを示しているのだと思いますが、今後進んでいく少子化により、
数年後には保育園が余るなんてこともありそうで、単純に増やすのがいいとは言えないところが難しいところなのでしょう。
でも、待機児童の数=労働者の数。と考えることもできますから、今後の景気動向にも関連していく問題ではないかとも思います。
少子高齢化が進む中、今後貴重になっていく生産年齢の人たちを有効に活用するためにもしっかりと議論していかなくてはならない問題なのではないのか。
そんなことを記事を見ながら思ってしまいました。
10月が楽しみです。
今日は立春です。最近あったかいので春と言われても納得できる陽気ですね。
昨日は節分で診療終わりに家で豆まきをしました。
去年は息子はいるにはいましたが、生後4か月だったので、特に反応することもなかったのですが、
一歳を過ぎた今年は、豆を撒いたらそれを拾い、自分でもまきたがると、いろいろな反応を示してくれました。
一年で、ここまで変わるのだなあ。と、去年のことを思い出しました。
来年にはどのような変化を見せてくれるのでしょうか?今から楽しみです。
今日は春のような陽気で、日中コートがなくてもぎりぎり外出できそうな位の感じでした。
ということで、お昼は外に食べに出てみました。最近行くようになった、洋食屋さんです。医院から1,2分のところにあり、
以前から存在は知っていたのですが、外観が飲み屋さんぽい感じだったので、まさかランチの営業をしているとは思っていなかったのです。
ふと、前を通った時に気づいてそれから通っているのですが、一つ疑問があります。
名前が、『osakanaya』というんだと思いますが、ランチメニューを見ると、ハンバーグやチキンソテーなど肉系の物が多いのです。
味はとてもおいしくて何の不満もないのですが、不思議なな感じがして気になります。ディナーメニューを見ても、メインはステーキだし
一度定員さんに聞いてみようかと思いましたが、そんな勇気はあるはずもなく、『うまいからいいか。』と思うことにしました。
問題はあまりに医院から近すぎることです。ほぼ歩かなくてもいいので、太ってしまいそうです。駅向こうの洋食屋がいいのは、
行くのに15分近くかかるということです。いっぱい食べても歩くからいいかと思えるのです。
かといって、いかないのもせっかくおいしいのにもったいないので、ローテーションを組むようにしたいと思います。
チラシやホームページの画像と違う人にならないよう頑張りたいと思います。
インフルエンザの流行が本格化したそうですね。
まだ患者さんで、それでキャンセルになった人はいないと思いますが、
これから出てくるのでしょうか?
僕は去年どうやらかかったようで、リレンザを処方されました。
ただどういうわけか体調が悪くなるのが休みの日であることが多く、
せっかくの休日を寝てるだけで終わらせるというつまらない結果になることが多いので、
しっかり予防して今年は健康に過ごしたいと思います。
まあこの仕事をしていると、人ごみの中を歩くこともあまりありませんし、
体調の悪そうな患者さんもあまり来ません。
第一診療中はマスクと手袋を着用していますし、手洗いも一日百回ぐらいはしているのではないでしょうか。
そのせいかこれまであまりインフルエンザとは縁がなかったのですが、去年は開業準備でいろいろ出歩いていたせいもあったのでしょう。
だからと言って油断は禁物。ウイルスは目に見えませんから近くにいても気づきません。
しかももしかかってしまったら代わりに診療してくれる人なんていないのですから、なおさらです。
おいしいものをたくさん食べて、よく寝て、体調管理に気を付けて、乗り切りたいと思います。
今日は『愛妻の日』だそうです。一月の1をアルファベットの‘I‘に見立ててのことらしいです。
こういうのってだいたい奥さんの物しかないですよね。いい夫の日ができる日はあるのでしょうか?
実はこんな日があるのを知ったのは昨日のことで、うちの奥さんに何かしてあげようかと思ったのはいいけど何もできないという状況になってしまいました。
なので、奥さん、期待しないで待っていてください。今日もいつもぐらいの時間に帰ります。
息子の世話をほぼお任せにしてしまっている状況であまり手伝えない中頑張っていること感謝しています。
今後もあまり状況は変わらないと思いますが、よろしくお願いします。
いつもありがとう。
最近火曜の休みの日には息子の水泳教室に一緒に参加しています。
平日の昼に行われているので、周りはほぼ全員お母さん。ちょっと気恥ずかしいのですが、
あっちからしてみれば平日に仕事もしていない得体の知らない人がいるということで警戒されているかもしれません。
まあこっちはもうそんな状況にも慣れて平気だからいいのですが、当の息子はというとなかなか慣れてくれません。
実は僕はほとんど泳げません。体力には自信があったので50メートルぐらいは足をつかずにいけるのですが、
友人に『その泳ぎ方で50メートルいけるのがすごい』と、よくわからないほめられ方をしているぐらいです。
そのため、小中学生ぐらいまでは夏の体育の時間は苦労した覚えがあります。
そんな目に息子を合わせたくないというのと、僕がおぼれた時に助けてくれる人を作ろうという思いもあり、
7か月ぐらいからベビースイミングに通わせています。途中、中休みがあったりしたので、継続して行っているわけではないのですが、
最近は月3回ぐらいのペースで行くようにしています。インストラクターの人もやさしく気遣ってくれて体操しているときや、水の中で抱っこして移動しているときなどは
楽しそうにしているのですが、いざ水の中に顔を付けようとすると、おびえた表情をして、しゃべれたらきっと『殺す気か!!』と言うであろう感じでこちらをにらみつけます。
実際昨日はそのあと噛み付かれました。
早いうちに始めたらすぐに慣れてくれるかなあと思っていたのですが、どうやら違うようです。やはり蛙の子は蛙なのでしょうか。
それともこれから慣れてくるのでしょうか。まあこれによって、体力もつき、夜もぐっすり寝てくれるので、しばらく続けていきたいなと思っているのですが、
3歳ぐらいで、心底嫌そうだったらやめさせてあげようと思います。
大きくなったら父を助けてくれるような立派な人になってください。できれば泳げるようになってね。
明日の明け方雪が降るかもしれないそうです。
また積もるかもしれないって・・・。
確かに最近気温が低いので降ったら溶けなそうですよね。
積もってたら明日は電車通勤にしなくっちゃ。
寝坊はできませんな。
キシリトール中毒。と言っても人間のことではありません。
犬です。
犬にキシリトールを食べさせると中毒を起こすそうです。最悪死に至るという恐ろしいものです。
僕は今日初めて知りました。キシリトールがむし歯予防に効果的ということを言われ始めてから、
急速に世の中に広まったキシリトール。ガムや歯磨き粉、飴をはじめ、チョコレートや飲み物など
いろいろなところに砂糖に代わる甘味料として使われています。さすがに今まで犬にあげたことはなかったですが、
一歩間違ったら普通にあげてしまったりしたかもしれません。
どのように体に悪いかというと、キシリトールを摂取すると犬はインスリンという糖を代謝するホルモンを分泌させます。
そうすると犬の血糖値が急速に下がり、低血糖状態になります。
そうすると、意識の低下、けいれん、脱力、昏睡、肝障害を引き起こします。
どの程度で症状が出始めるかというと、体重1キログラムに対して0.1グラム程度の少量でも可能性があるそうです。
一般的なガム一粒の中にはキシリトール0.6グラムが入っています。つまり6キログラムの小型犬では、それだけで中毒を起こすかもしれないのです。
犬がむし歯にならないように人間の歯磨き粉を使って歯を磨いたりしたら大変なことになります。注意しましょう。
では、もし誤って飼い犬がキシリトール入りの食べ物を食べてしまったらどうすればいいのでしょうか。
特に症状もなく見える場合は砂糖の入った食べ物を与えるといいようです。要は低血糖状態から脱却させればいいわけです。
昏睡状態やけいれんなどを引き起こした場合は、できるだけ早く獣医さんに診せるようにとのこと。
でもそんなことにならないように十分注意を払わなくてはいけません。飼い犬が間違って摂取しないよう食品の管理はしっかりすること、
そして何より飼い主は、しっかりと情報を持って、大切なペットの健康を守ってやる義務があるということを忘れないということが一番大事なことではないでしょうか。
今日ネットを見ていたら、『歯の保険』というのがあるということを知りました。
健康保険ではなく、生命保険会社などで取り扱う医療保険の一種らしいのですが、
健康保険の一部負担金のみ保険金が下りるものと、保険外の治療に関しても保険金が支払われるものなど、
種類があるようです。もちろん、保険に入る前にあるむし歯の治療に関しては支払い対象外なのですが、
入ってからのちにできたむし歯の治療に関しては支払われるようです。
ちらっと見ただけなのでもっと詳しい条件があるのかもしれませんが、面白い試みだと思いました。
医療保険に入っている方はたくさんいると思います。かくいう僕も結婚して家族ができてから入るようになりました。
入院や手術など、避けられない出費に対して、これはやはり助かるものだと思います。自分は健康だと思っていても、
転ばぬ先の杖という感覚でしょうか?使わなければそれでよし。といったたぐいの出費であると考えています。
それと比較して、歯の保険はもっと身近なものと言えるでしょう。入院するような病気にかかるよりはむし歯になる可能性の方が、
高そうな気がしますし、治療にいろいろな金属などの材料を使用する歯科では、風邪などの医療費に比べて高くなりがちです。
また世の中の人の中にはむし歯になりやすい人、歯周病になりやすい人、そのどちらにもなりやすい人、なりにくい人といます。
なぜそうなるのかというと、歯の硬さや唾液の成分など、個人の体の特徴によるものもありますが、口の中にいる細菌の種類や、
その数、食事などの生活習慣などによっても変わってくるものです。
なので、むし歯になりやすい人などはこの保険に入っておくといいのかもしれません。
しかし、どちらにもなりにくい人は入っても無駄なことがあります。もし興味があって入ろうかと思っている人がいたら、
とりあえず保険の相談に行く前に歯科医院に受診することをお勧めします。そこで自分がむし歯になりやすいのかを調べてもらう。
もしくは相談するといいと思います。はっきり調べるなら、細菌の種類を歯の汚れなどから採取して調べることもできますし、
そんなことをしなくても、ある程度なら推測することも可能です。その結果を聞いてからどうするか決めてみても遅くはないのではないかと思います。
おそらく僕とその家族はこの保険には入れなさそうなので特に何かすることはないでしょうが、もし質問があるようでしたら遠慮なくおっしゃってください。
ちなみに歯周病に関してはどうなのかわかりません。おそらく対応していないのではないかと思います。が、また調べてみたいと思います。