Handsome blossom

昨日実家から贈り物が届きました。

『診療室にでも飾ったら』

ということでした。

形は会津の有名な『赤べこ』です。

でもこれは黒い。模様も違う。

なんだろな。と思って説明書を見てみたら、『Handsome blossom 』というものだとのこと。

よく読むと、今年のNHK大河ドラマの『八重の桜』の主人公である『山本八重』さんをモチーフに

作られたもののようです。『幕末のジャンヌ・ダルク』とも言われ、会津戦争時には銃を持ち

政府軍と戦った男勝りな面を黒色で表したのだそうです。

普通の赤べこと違って顔がないのと、つやつやしている表面が、べこっぽさをなくして現代アートっぽい感じになっているような感じです。

さて、ドラマ効果でこちらも話題になるでしょうか?売れすぎて品切れになったら自慢しようと思います。

ところでドラマの方ですが、なかなか白虎隊以外ほぼ扱われることの無かった地元の土地の題材ということもあって、

初回からじっくりとみてみました。

正直な感想は、会津にはあんな美女や美男子がいっぱいいたはずがないということ、それから多分みんなもっと寡黙だったろうなあ。

ということでした。

もしそこまで忠実に作ったらきっと誰も見ないでしょうからそこはそれでOKとします。むしろその方がいいです。

人選としては前半はおそらく会津から動くことはないはずですので、地味にならないかな?と思っていましたが、

早速初回から兄を使って勝海舟や吉田松陰などを出してきていました。素人の考えることなんてお見通しなのですね。

そして劇中にもオリジナルの赤べこや、起き上がり小法師などの工芸品が出てきていました。それを見たとき、『ああやっぱり福島なんだなあ』

と感じました。

そんなですので、今からどうなっていくのか楽しみにしています。

薩長をどのように描いていくのか。もし悪として出して来たら今までにない感じで面白いかも。と思う反面、

ファンの多い幕末の偉人達ですからものすごく批判を浴びるかも。という心配もあります。

まあこれも素人には及びもつかない形で面白くしてくれるんだろうと思ってます。

前回の平清盛も世間では不評でしたが、僕は面白かったと思います。

今回もぜひ面白いものになってもらい、福島に来る人が増えてほしいものです。