息子の乳歯

最近息子の上下の乳歯が出てきました。上は左右の乳犬歯と第一乳臼歯が一緒に、

下は右の第一乳臼歯だけです。普通は下の歯から生えそろうのが一般的ですが、

どうやらうちの子は違うようです。だからといって、おかしいわけではないので

心配はありません。それより、いよいよ奥の歯が出てきてかみ合わせが一層良くなってくるはずです。

そうすると、今までよりもっといろんなものが食べられるようになるかなと思います。

ほとんど大人と同じものを食べれるかな?楽しみです。

さて、楽しみも増えますが、これからは、むし歯の危険性が増えてきます。

前歯より、奥歯の方が複雑な形をしているため、むし歯にかかりやすいのです。

少なくとも10年は使わなくてはいけない歯ですので、大事にしないといけません。

今までも歯の掃除はしていました。『歯磨きナップ』というもので、歯の表面を拭いていたのです。

これでも今までは良いと思っていましたが、これだと奥歯の複雑な溝の部分などに磨き残しができてしまいます。

それでは一直線に『むし歯へゴー!』ですから、昨日から歯ブラシを用いて磨くことにしました。

乳歯用の小さいブラシにフッ素入りのジェルを豆粒ぐらいつけて、親が磨きます。

最初は嫌がるかと思いましたが、ほとんど嫌がることもなく、むしろ喜んでされてました。

ピーチ味だったのもよかったのかもしれませんが、そのうち親から歯ブラシを取り上げて自分で磨くふりをしていました。

初めて持ったのになんで、できるのかと思ったら

休日の朝などに息子の目の前で歯磨きしていたのを思い出しました。

僕は所構わずいろんなところで歯磨きをするので、見て覚えていたのでしょうか。

歯にあたっているかは不明ですが、磨いている音は聞こえてました。

それよりピーチ味がよほどおいしかったらしく、しばらく歯ブラシを返してくれませんでした。

今までの僕たちの歯ブラシを思い返して『あいつら俺にかくしてこんなうまいもん食ってやがったか』

とでも思ったでしょうか?とにかく気に入ってもらってよかったです。

余談ですが、子供の歯ブラシにはうがいができるまでは歯磨き粉はつけないほうがいいですよ。

泡が出た後の処理が大変ですし、口の中の状態が分からなくなってしっかり磨けない可能性があります。

フッ素入りのジェルを少量付けてフッ素の歯質強化作用に期待しましょう。

ちなみにジェルの中にもアルコールが含まれているものがあるので、成分もチェックするといいですね。

とりあえず息子のカリエスフリーを目指してそのうちいろいろ試してみたいと思います。